2006.初夏 バンドの始まり

 

ZZZZバンド「サテンドウル」が活動休止状態になってまいまして、困り果てていたウマサキ(Dr)とヒロノヴィッチ (Gt)は「日々是精進!!」と訳のわからないことを叫びつつ日本国北方の北海道は北見のこれまたタマネギ倉庫を改造したという自ら個性派ホールとのたまう(確かに個性派)ギッチョ氏率いるオニオンスタジオの通称中スタジヲにて二人ぼっちで爆音鳴らしておりました。


そんな、うすら寒い感じの二人を洋妾(らしゃめん)のギタリストであらせられるアカノフが、そっと耳打ちをしてきて「われ、ワシを入れんかい」と優しく脅してきました。

「あぁ人とは出会いが大切やなぁ」などと脅されているのにも気が付かない二人は「いやー嬉しいわぁ」とコーヒーなどを落としつつアカノフの話しに耳を傾けていました。

そんな彼も社会(というか会社?)に不満があったらしく、またウマサキとヒロノヴィッチも表現者としてのコリコリがあり「この想いをロックなメロディーに乗せて飛んでケー」などというスローガンをぶちあげてヘルメットをかぶることになりました。

そんなある日、バンド名を熟慮していたヒロノヴィッチの脳裏に「かめーんらぁいだーヴイスリー」というデストロンの 大幹部「ドクトルG様」の事が突如竜巻のように(または走馬燈のように)駆けめぐり、皆様をディナーにお誘いし「このバンド名、どうさ、どうさ、どうなの よ??」などと聞きまくったところ「ええよ-」という快諾を頂き、僕たちはドクトルG(ゲー)になりました。

仮面ライダー関係者の皆様、使用させて頂くこと を謹んでお願い申し上げます。(その他ウマサキからはサテメンというナイスなネーミングもありました事をここにご報告申し上げます)

 

しかし問題は誰がベース弾きまくるのか?という事でした。

結局ギター対決を3人で行い厳密な審査・分析をしたので すが、皆似たり寄ったりで甲乙付けがたく、この隙にとばかりにウマサキはキーボードで「レディマドンナ」などを弾き「ギター要らないか?」などと皆に思わせてしまう暴挙に出たりしましたが、その混乱に乗じてヒロノヴィッチがギタリストの座を射止め、アカノフはやった事のないベース道を歩む事になりました(でも、やってみるとなかなかどうして弾きまくりさ)

 

そんなこんなで何とか出来たヘルメッターズ「ドクトルG(ゲー)」乞うご期待! 皆さんよろしくね!

 

 

 

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